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zoom RSS 社会での成功とは、何か?

<<   作成日時 : 2005/11/06 22:39   >>

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皆さんこんばんは。
日曜日なのに、私の本「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」のような堅いものを読んで、貴重なコメントを頂戴した人が居られました。どんどん日時は経ってゆきます。
私がこの本を書いたそもそもの根源は、一種の「リベンジ」なんです。ちょっと湿っぽい話なので省略しますが、今の若年者層が、SEであろうとなかろうと、技術者であろうと無かろうと、会社・社会に旨く溶け込み、成功者となれることを祈って、私の持っているノウハウを記載したのです。ですから、技術書ではありません。精神論を書いたものでもなく、ノウハウを書いた実用書そのものです。

だが、社会はそう甘くないし、会社でも競争は激しい。利潤を追求すると言う共通の目標があるだけ、一般企業は未だ幸せだ。それに比べると、一国一城の主である大学にあるような陰惨な競争は、どのように切り抜ければ良いのか分からないのだが。この本は、システムエンジニアとしての理想論を扱っている。著者自身も達成できなかったような理想が、ある企業では可能かもしれないし、そのような理想的な企業が日本にあっても悪くない、と思って書いたわけです。そのため、CIOやCTOなど、日本のほとんどの企業で、システムエンジニアの上がりの地位が存在すらしない。情報処理部門の部長がその程度の上がりのポジションである。CIOやCTOがそれだけの優遇されたポジションとして日本企業に存在するならば、ITを担当するシステムエンジニアとしては、非常なラッキーなチャンスであろう。そのような企業に属することが、めったに無いような理想的な環境なんだ。だから、ある程度「リベンジ」だというわけだ。

今は、私自身の経歴を振り返り、法科に行けば良かった(高額の退職金をもらい外郭団体をジョブホッピングできる、旨くやれば勲章まで貰える)、医者になれば良かった(やはり高給取りになれるし、社会的なポジションも高い)、同じ工科系でも機械か電気に行けば良かった(会社での先輩が多いので、引きがあるので出世が早い)などつまらない反省をしている。
しかし、結論は、どのような職業についても、苦労は同じだし、成功するためのやり方は同じだ...と言うことでした。

第一、35歳になったら現業から降ろされるなんてひどいですよね。技術者にとどまり、管理職になりたくない人もいるし、そのような人こそ、会社で尊ばれるべき人なんです。スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学の卒業式で言いました。"Stay hungry. Stay foolish."です。
http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000879.html
60年代に東大総長の大河内一男氏が「太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ」と言ったのと近いニュアンスがあるなーと思いました。

今や自民党が単独で2/3近くを占め、憲法改定を1/2で出来るように謀っています。日本人の精神生活はほとんど無いに等しい状況で、私自身、自分の本を大切にしたいと思っております。
いつもいつも多くの方にサポートされてサイトを運営できる幸せを感じております。
小林

知人が、オランダで住んでいます。すてきなサイトを運営し、ヤフーのカテゴリーに登録されました。素敵なオランダの田舎が写真と詩的な説明で紹介されています。是非ここで紹介させて下さい。
http://www.geocities.jp/trankiel/
です。感激された方は、そのサイトの掲示板にも書き込んでいただければ、サイト運営者も嬉しいのではないかと思います。

最後までおつき合いいただきありがとうございます。
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画像
管理者の自然の観察ブログ「オレンジの独り言」もご覧ください。素敵な写真が沢山掲載されています。

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