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zoom RSS 驚天動地の日本で、これからやれることなど、雑感

<<   作成日時 : 2006/01/18 15:33   >>

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こんにちは。お便り有り難う御座います。
私のことは、あんまり関係ないので、まあ、そんなもんで、と言うことで、コメント開始です。
さて、お問い合わせのように、「ニート」、「引き篭もり」、「下流社会」、「M○○○」など、私の関心事・心配事の最大のものです。私の著作の執筆も、一部はそのような動機に動かされて書いたものです。

今、ニート、不登校、引き篭もりの事象が発生した時に、「本人が頑張らないから悪いのだ」、「ゲームばかりやっているから、そうなるのだ」と、本人を責める動きが強いです。びっくりするのは、あの柳田邦男氏が「壊れる日本人」に書いたことです。あの人が[と]ぼけたとしか考えられない内容です。社会・会社の締めつけが、これらの若年層を作り上げていると言う考え方、これが重要です。 私のサイトをご覧ください。
私の二人の知り合いの小学校教諭は、「皆で仲良く、喧嘩せず、ですからね!! 親、教育委員会が怖くて、このような指導以外に、直接は手が出せない」と、言っています。
小学校時代から、体の取っ組み合いで距離を測れなければ、上級になって、益々、間接的な接触になって、バーチャルに篭もってしまいます。戸塚ヨットスクールが懐かしいです。今、真神博氏の「『虚報』の構造」(文藝春秋社)(1989年)を読んでいます。私自身、日○新聞は、政府の機関誌だと思っているし、(もちろん、「赤旗」は共産党の機関誌です)メディアがややもすれば、前述の著作のように、容易に『虚報』を作り上げるような体質になっていると思っています。虚報を作り上げると言うより、自分で、データやニュースを取捨選択して、[黒でも白でも、赤でも]何でも言えるというのが現状でしょう。でも、我々、当事者以外は、ニュースソースに直接当たれません。でも、公開されている情報を相互参照している内に、事実が浮かび上がってきます。

私は、30代の頃、会社で、GDPなどの数字を扱って市場予測などの分析をしていました。この関連で、統計解析、アンケート調査などもしていました。その頃から比べると、現在のGDP、GNPなどの日本の統計量がどれほどメイクされているか、外資系に勤めている時に、良く皆で話し合っていました。ソ連と同じレベルのメイク度ではないでしょうか。(企業にとっては、非常に重要な情報なんですが)それを、速報レベルで皆を喜ばせる方向に誤報し、修正値で、間違っていました、とやるのです。企業の計画部門はたまったものではありません。不良在庫(製品、部品、原材料、人的資源)が積み増しします。 このサイトをご覧ください。

私自身、このブログにも書いてある通り、○クラブにも2〜3回行ったことがあります。○橋の爽風会○○病院で、斎藤○氏にも会いました(彼は忘れているでしょうが)。あちらの医師、数名にも会いましたが、あれほどひどい○○病院も少ないです。医師の回診は無く、すべて、どんな重症患者でも、1階の診察室で面会です。二階の入院病棟は、全くコントロールされていません。隔離病棟を設けないと言うのが、方針のようで、そのため、○症患者が大部分ですが、彼らが、声を上げて歩き回り、入院患者の弱いものを見つけて、大部屋にいるその人の病床まで訪ね、いじめ回ることもあるとも聞きます。一方で、「ヒルナミン」「レボトミン」「フルメジン」などの大量投与で、よろよろの人も多いです。医師は、入院患者をコントロールしません。看護士に任せっぱなしです。(院長が週1回、患者全員を集めて集会を開き、患者の意見を聞いていますが、効果はいかほどに。)回診さえしていないのですから、二階の入院病棟の状況が伝わるはずはありません。○○環氏はそのような病院で、デイ・ケアの日を運営(計画レベルまででしょう)しています。そして、○クラブ同様、患者同士の話し合いで、引き篭もりが治ると思っておられるのか、著作にはそのようになっています。怖いことです。

話題は異なりますが、上記のような柳田邦男氏の「壊れる日本人」、下記の「下流社会」のように多少話題になっている本がありますが、このような著作でばか売れしている本に、ガン研の「甲状腺がんなんて怖くない―専門医が本音で語る甲状腺の病気のすべて」を著した医者(杉谷巌氏)がいますが、とんでもない診断・手術をします。若い若い医者です。私が会って彼のことが話題になった、どこの病院の医師も、「あの若い医師でしょう」と言うだけで終わり、のような人が、朝日新聞のメディアと一緒になって、怖い怖い本を書いているのです。私も杉谷医師の話(診断、インフォームドコンセントなど、手術結果も併せて)を聞きましたが、インフォームドコンセントなどどこ吹く風、濾胞(ろほう)癌なら全摘出しなければ仕方がないでしょう?だって。事前に、超音波の画像では、少なくとも3つに分割している花びら状の影が見えているのに、事前の判断は「乳頭がん」で、切開後、相談無く、濾胞癌の全摘出になるような医者です。甲状腺ガンでも少なくともガンです。甲状腺ガンのうち、ほとんどが乳頭ガンであるし、乳頭ガンであるならば、何とか治る可能性は高いが、濾胞(ろほう)癌なら、転移するし、そうすると、骨を侵す可能性もあります。肺も侵す可能性があります。このような本「甲状腺がんなんて怖くない」の題名は、「ガン」を冒涜するものです。これが、ばか売れしている本の現状です。(柳田邦男の「壊れる日本人」、斎藤○氏の「社会的ひきこもり」、杉谷○氏の「甲状腺がんなんて怖くない」、三浦氏の「下流社会」などに対してコメントしました。)

残念ながら、下流社会に関しては、読む気にもなりません。他にも、本人が悪いのだ、努力が足らないのだ、、、、の説が流布しています。そうではないと思います。違うのです。
会社/社会が彼らを潰しているのです。今の日本は不景気です(不景気と言う説に賛同できない人は、会社や社会がやっていることは理解できませんよね)。ですから、企業は、正社員を大幅に減らし、彼らに今までの仕事を全部押し付けます(非正社員比率は2004年度で33%だそうです:朝日新聞2006年1月19日朝刊)。残りの、定型業務を派遣社員、パート、アルバイターにやらせます。それでは、種々な会社特有の技術はどこに行きますか?正社員として雇用されたいと思う、若年者層は、100回も面接を受けますが、中々通りません。当たり前です。雇用を大幅にカットしているからです。我々の時代は良かったのです。100%近い労働力が正社員でした。ですから、技術は温存され、継承されます。今は、技術は全てなくなります。なくなると、どこかの銀行のように、ポカをやります。
新しく技術(営業技術、製造技術、設計技術、保守技術、全てです)を生み出すのは至難の業です。

ですから、私は、自分のノウハウを全て著作に出しています。(○○電機の社員でした。彼らは私の本を理解しています。自分たちのやって来たことを書いているから。でも、彼らが私のことをどう思っているか分かりません)ウェブにも公開しています。技術翻訳、英語での発表、コミュニティへの参加の方法、IT業界を作り直す方法、全てについて書いています。この本は、システムエンジニアだけではありません。技術者だけではありません。若年者層だけではありません。会社で、社会で、どう対応してゆけば、どう暮らしてゆけば、35歳くらいになって、疎外されずに済みますか? と言うことを書いた本なんです。

上司が読んでも役に立ちます。どのように育てれば良いのか。社長が読んでも役に立ちます。情報通信部門を建て直すにはどうすればいいのか? 良く分かった「プレーイング・マネジャー」をCIO、CTOにしなさいと言うことです。簡単なこと。文系がトップを占めている今の会社を直しなさいと言っているのです。理系を優遇せずに、若年者層が理系に行きますか? 全て、公務員になりたいと言っているではないですか。官僚があれだけの利権をむさぼっているのですから。(250ページもあります。腰を入れて読まなければ、読めません)

「年寄」、失礼、高齢者の経営者層、政治家などの権力をお持ちの方々が、姿勢を正さずして日本は直りません。 高齢者で年金生活者も、姿勢を正す必要があるようで。高額の年金を受け取っているのだから、是非とも近隣の環境を整備するよう、活動をしましょう。

私の今後の活動ですが、コミュニティ活動から、政治活動への方向を転換します。今更、共産党、社民党ではないでしょう。自民党、民主でもありません。○○政経村塾出身者や、前○代表など、小「○泉」には余り期待は持てません。

と言うことで、ご返事としました。(ある質問者からの質問に答える形の原稿でしたが、折角時間をかけて書いたなのだから、掲載させていただきました。でも、このブログはひどいですね。トラブルが続き、原稿のまま、修正をかけることもママならず、恥ずかしい原稿を晒していました。)

小林健一郎(筆名)
追伸:60年安保の経験が生きています。我々60年安保世代は、自分たちが全ての責任の根源である、不義を見てせざるは、それに加担することになると言うのが信条だから。

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