この悪魔の連鎖は、テポドンが日本に着弾しなくてもスタートするのかな?っと思ったりして極端に不安になりました。今日(2006年7月18日)は。株価は日経平均が400円以上も下落するし、円も急降下して、117.06円に1.40円も下落した。おまけに、私が以前から指摘しているように、都内不動産が売れるはずがないのに売れている現状を示す、REIT指数が大幅に下落しました。これはどうでも良いのだが、私が下に書いている「悪魔の連鎖」は、北朝鮮がテポドンを1〜2発、日本国内に着弾させた時にスタートすると想定しているが、良ーく考えると、日本国内に着弾させて実害を与えなくとも、成立するのではないか。少なくとも、日本を横断し、[日本海ではなく]大西洋に落ちたとしても、この悪魔の連鎖はスタートするのではないだろうか?それを暗示するのが、下記の株価の下落、円の下落、それに加えて、不動産信託指数(REIT指数)の大幅下落です。最後の、REIT指数に関して言うと、7月18日の終値は、1589.62であるが、これは、2006年5月8日の今年の高値1,763.87から、9.8%の下落なんだ。これに、オリックスの宮内氏の取得価格の設定が恣意的であり、証取委の行政処分勧告があったことが絡んでいると、報じられている。以下に、不動産ニュース(提供/日刊不動産経済通信)から引用する。
↓お手間でもクリックをお願いします。 不安な経済情勢:株価、円、不動産投資信託指数の同時下落と、ゼロ金利解除などなど今日(2006年7月18日)は。株価は日経平均が400円以上も下落するし。おまけに、私が以前から指摘しているように、都内不動産が売れるはずがないのに売れている現状を示す、REIT指数が大幅に下落しました。[以上、2006年7月18日追加]不安な出来事私を非常な不安に陥れる事件が起こった。もちろん、日本人全てを不安に陥れたのであろうが、世界の中で影響を受けるのは、北朝鮮の近隣諸国だけだろうが。その、想定される不幸な出来事をリーダーシップを取ってしまったのが、コイズミであるし、コイズミの意向を受けて、今回の議決案を主導したのが次期首相と想定されている「安倍」であり、全会一致の決議案までこぎ着けるのに努力した大島国連大使は、TVの画像で見る限り、全会一致で議決した喜びのかけらも見せていないほどのご苦労様であっただろう。しかし、彼らは全て、コイズミの指令を受けて奔走したのであろう。すでに、国際社会で、我々の知る新聞報道だけであるが、「なぜ、このたびの日本は、今までの様相を変えて、形相まで変え、走り回っているのか?」という批判があったようだが、今回の日本の積極的な行動が、他国には異常に感じられたようだ。2006年7月16日の朝日新聞から、韓国ノムヒョン大統領のコメント(囲み記事)を掲載しておこう。ほんの一部の意見ではあろうが。そして、議決後には、その議決に賛意を表していることも記載しておく。 しかし、日米の共同提案の内容を大幅に修正して、全会一致まで持っていったのが良かったのか悪かったのか? 代案として、日米の議案が、中ロの拒否権発動で、否決され、第三国が今回のような中庸な議案を代案として提案して採決された方が良かったのか?? そのような、第三国がいただろうか?という疑問ももちろん湧くことは否めない。 北朝鮮代表の、拒否と退席の意味何も、彼らの行動の意味を探る必要は無いが、日本の松岡洋右全権代表が1933年に、国際連盟での総会議決を拒否し、退席した事件を思い起こす人もいるだろう。ここにおいて、その状況が再現されたのではと危惧するのは、杞憂と言えるだろうか?その戦前の事件を第二次世界大戦資料館の資料から引用し、記載する。
また、別の資料[戦争を語り継ぐ]の「日本外交の栄光と挫折」の章では、この事件を顧みる松岡氏が次のように述べていると記している。 1941年12月8日、太平洋上の空母からとびたった日本軍攻撃隊は、ハワイ真珠湾を急襲、アメリカとの戦争が始まった。その日、開戦を知った松岡は、友人にこう語ったという。「三国同盟の締結は、僕一生の不覚だったことを、いまさらながら痛感する。これを思うと、死んでも死にきれない」と。 そして、このサイトの作者は、
悪魔の連鎖:最悪の想定・1933年の事件にだぶる画像北朝鮮の国営放送のアナウンサーの口調が、映画で見る、戦前・戦時中の大本営発表の戦果を報告するアナウンサーの口調にダブる。戦前の日本も、このような状況であったのだろう。どんどんと、国際社会から孤立し、上記のような状態で、「満州国建国が、認められない」という「議決」を受け、国際連盟を退席し、同年に国際連盟を脱退する道を歩み、1941年の日米開戦を迎えることになる。これを今の北朝鮮に当てはめると、国連を退席し、...その次は、脱退し、そして、真珠湾攻撃に相当するのは何であろうか? 当然ながら、テポドンによる日本への攻撃であろう。日米開戦の経緯にも裏があり、当時の大統領が日本が真珠湾を攻撃することを事前に知りながら、米国民を戦争に駆り立てるために、むざむざ日本に先制攻撃をさせたと言う話も伝わる。当時の駐米大使が、宣戦布告を米国に伝える時間が無かったと言う話もある。 いずれにせよ、北朝鮮が、世界から孤立しつつあると言うことも間違いないし、当時の日本が三国同盟を締結して、ドイツ、イタリアとの同盟関係を保持し、米・ソ連との中立条約も締結をして始めた戦争であるが、これらの同盟も、条約も順次意味がなくなってしまい、最終的にソ連に攻め込まれる事態を招いてしまった。この状況と同様の状況にある、今の北朝鮮は、中国、ロシアの後ろ盾、英仏の中立的な立場を得ているが、これらが多少は意味を持つにしても、かっての日本と同様、日本へのテポドンによる攻撃を完全に否定は出来ない。 出来試合で、どこまで攻撃してくるだろうか?すでに、このブログの管理者が記載しているように、また、このブログで引用しているブログも同様の意見を持っているように、「出来試合」(裏で通じて、ここまでやるよ、とか、落とし所までを事前に協議済みで、表での事件を起すこと)である可能性が高いが、北朝鮮が、テポドンを1〜2発、日本国内に着弾させると言う可能性はゼロではないだろう。コントロール力を持っているが、軍が独断専行をしている可能性があったとしても、彼らの攻撃は、東京や皇居ではあるまいし、大都市でも無いだろう。まさか、象徴である広島や長崎を狙うことは無いだろうが、地方都市の一部に着弾させる可能性もあろう。その場合、米国は、アフガニスタンやイラクのごとく、北朝鮮を直接攻撃するだろうか? 私は、アメリカはやらないだろう。アメリカ国民の支持率が低下しているブッシュにとり、アメリカ兵を危険に晒すことはやるまい。そうなると、日本のイージス艦が攻撃をするのであろうか?それだけの胆力・兵力・軍事力を有しているのであろうか? 想定できるストーリー:ペンディング議案を通過させ、参議院選挙で大勝上の疑問に対しては、当然、NOだろう。この様な状況にあることは、コイズミは百も承知の上で、この想定される「テポドン攻撃1〜2発事件」を使用して、「憲法改悪」、「国民投票法案」、愛国心を教育する「教育基本法」、「共謀罪法案」など、ペンディングにしたまま、国会を終了した、多くの議案を、一発のテポドンで通過させることが絶対に可能になる。そして、現状では自民党が大敗するであろうと想定されている来年の参議院選挙で、また大勝する。それが、彼らの考えているストーリーであろう。もちろん、大陸間弾道弾迎撃システム(MD)に対する、開発費負担は増額されるであろうし、敵地(直接)攻撃論も再燃してきている。2006年7月11日:朝日新聞から引用する。以上が、このブログ管理者のお粗末な「悪魔の連鎖の想定」です。それが実現されないことを祈りたい。実際、コイズミが一生懸命に努力してきた、各種の議案をほとんどペンディング状況にして、退陣する。果たしてこれらの議案はどうでも良かったのか?と思う人もいるだろうが、私のような想定をすると、これは「悪魔の連鎖」であるが、今の状況では絶対に負けることが予測されている、来年の参議院議員選挙で、昨年9月の衆議院選挙での大勝を再現するためには、これほど素敵な案は無いだろう。[日本が被る被害は、テポドン1〜2発を受ける地方都市のみ。国民の受ける被害は甚大。自民党など与党、大企業、高所得者層の受ける利益は膨大。]そして、日本の前途には、徴兵制、再軍備、軍拡、治安維持法に相当する共謀罪法案、などなど、暗い暗い未来が待ち受けている。それに加えるに、法人と高所得者層への優遇税制、低所得者層への負担増と増税、福祉や保護の切り捨て、などなど、とても耐えられない未来が待ち受けている。 私の想定が、極端に暗い、偏った、ひずんだ想定であることを祈るのみである。決して、私の想定が当たって欲しくない。 俺は、「妄想」「幻覚」「虚妄」「妄言」癖に罹病したのだろうか?そうではないことを希望する。出来れば、読まれた方のコメントを頂戴し、心安らかに眠りたい。アーメン!! やっと始めるか、本当の経済制裁措置!?2006年7月17日Nikkei Netが2006年7月17日伝えることによると、国連決議を45分で拒否した北朝鮮の行動を受けて、やっと、本来の経済制裁である「送金停止」と言う措置を検討するのを始めたらしい。しかし、北朝鮮は、国連決議を口頭で拒否しただけであり、行動として拒否をしているわけではない。国連決議を良く読んでみよう。Nikkei Netから引用する。
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◆北朝鮮のミサイル発射問題―日本の「危機」!?
北朝鮮がミサイルを発射してから、日本の中で大きな不安がうずまいてる。北朝鮮の暴走を危ぶんだり、明日にもミサイルが降ってくるんじゃないか心配したり…。 でも、今の日本にとって本当の「危機」って何なのだろう? ...続きを見る |
Say Anything! 2006/07/21 13:04 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トラバありがとうございました。鋭い考察、読み甲斐がありました。 |
TOCKA URL 2006/07/17 03:29 |
ニートは自分の将来の不安を社会に転嫁して、 |
stiglitz 2006/07/17 05:40 |
stiglitzさん、コメントありがとうございます。 |
Caro Ideale 2006/07/19 09:45 |
やはり就職、結婚して |
stiglitz 2006/07/22 05:50 |
stiglitz様、 |
straysheep 2006/07/28 00:23 |
私は、国際情勢には、疎いですが、アメリカは、時々、戦争を起こして、軍需産業を潤わせようとする性質を持っているという話を良く聞きますね。 |
straysheep 2006/08/01 19:45 |
straysheepさん、コメントありがとう。 |
Caro Ideale 2006/08/01 20:23 |
Caro Idealeさま、お返事有り難う御座います。 |
straysheep 2006/08/01 21:08 |
straysheepさん、全くご心配なく。歳なんか関係ありません。また、失礼なんか、全く関係ありません。まあ、私のブログ程度の書き方までなら、全然問題はありませんし、私のブログのサイドにありますように、「極端に理不尽な批判的なコメントと判断」されない限り問題はありません。 |
Caro Ideale 2006/08/01 21:26 |
読者の皆さまへ。 |
Caro Ideale 2006/08/01 21:32 |
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