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zoom RSS 国産の牛肉は高い、豚肉も高い!

<<   作成日時 : 2006/10/02 00:45   >>

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国産、和牛は高いです


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ある方がおっしゃっている、米国産の牛肉と、日本産の牛肉の話です。この人は、私の推薦リストにも掲載させていただいているし、お役に立つブログ「面白くためになるブログ達」にもコメント入りで掲載させていただいている。非常に論理的な話題展開をされ、常に関心を持って読んでいるブログです。
  • ヴォータンの独白
  • 外資系の金融関連の記事が多く、眼が舞いそうなくらいの内容の濃さです。

経済の関係は、全く歯が立たないほどの専門性の高い論理です。そして、この米国産牛肉と、日本国産牛肉の話が出ています。要するに、日本の牛肉の方が、危険度が高い。誰かが得をして、誰かが損をしているとのお説です。日本の牛肉の方が安全だというのは、間違った観念です。その通りです。日本の厚生省が、骨肉粉を禁止しないまま、長い期間を経過し、その間に生まれ、母親の乳の代わりに飲まされた「骨肉粉」ミルクのために、BSEにかかる率が高い。今までに発生した、BSE牛も20頭を越える。それに対し、米国のBSEの牛は2〜3頭である。その危険度はいくら低めに見積もっても、日本の牛の方が10倍高い。その通りだと思います。

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和牛安全神話は多分うそだと思います


この人が言っているのは、和牛、日本産の牛肉だって、安全性はわからない。だから、全頭検査をして高価になっている。その通りだと思います。本当に高いです。神奈川生協という、庶民対象の生協があります。私は神奈川県在住ですから、こちらによくお世話になります。日用品は非常に安価です。私が、オールターナティブとして、要するに、神奈川生協では満足できない商品を購入するときのことですが、「生活クラブ生協」という店がありますが、こちらで、主として、肉類、乳製品、魚類、野菜類、加工食品を購入して今います。もちろん、石鹸シャンプー、石鹸(洗濯用)、歯磨き、その他もろもろ、こちらで購入しております。私の体は80%ほどは、生活クラブ生協の商品(消費材と呼んでおります)ででき上がっております。

安全・安心な食,SECOMが提供!?で、この話題を記載しておりますので、ご覧いただくとして、その生活クラブ生協の目指すものを特に参照いただきたいと思います。一部を項目だけ抜き出します。
  • 「安全・安心」な消費材の提供を最重要課題としています。
  • 「共済・福祉』委員会を通じて、共済・福祉に重きを置いています。
  • 「環境委員会」を通じて、環境に対する影響を最小限にするような消費材の開発・評価・採用の推進などを行っています。
  • 遺伝子組換えに"NO"を
  • 飼料・素材までさかのぼって、原材料についての情報を記載する
  • 日本においても、遺伝子組換えの稲の試験栽培が開発され、実施されようとしています。日本に輸入される、遺伝子組換え作物の一部は、家畜の餌としても利用されており、それを食べて育った牛・豚・鶏には、「遺伝子組換え」です、という表記をする必要は全くありません。そのため、生産者との密接なパイプを常時維持している、生活クラブ生協のような組織体が提供する、食肉・加工肉などは、安心できるということになります。飼料、原材料までさかのぼって、きちんとその性質を把握し、表示してゆく姿勢こそが、生活クラブ生協の姿勢です。

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ということで、生活クラブ生協の牛肉、豚肉、鳥肉、それに、それらの加工食品は、すべてにわたってトレースをし、追跡が可能としています。その飼料についても同様です。そのため、非常に高価になるかというと、そうではないのです。そのために、比較表を作りましょう。

国産、オーストラリア産(外国産)、生活クラブ生協の牛肉・豚肉の価格比較


ここで、特別高価な、特別飼育した松阪牛などの牛肉との比較は致しません。普通に購入できる、薄切り肉で比較をしましょう。牛肉は、オーストラリア産としましょう。豚肉は、オーストラリア以外のアメリカ産としましょう。国産とは、神奈川生協での販売価格です。

区分
国産
外国産
生活クラブ生協
牛肉(100g)
400円
200円
300円
豚肉(100g)
250円
100円
150円


びっくりするのです。生協の製品が安価に感じられるのは、工業製品に限ります。そして、牛肉でも、豚肉でも、1パッケージが、少量なのです。ほんのわずか、100g程度のパッケージが多く、たとえば、豚カツ用の豚肉の一切れはなんと80gですよ。だから、1パッケージが安価に感じられるのですが、じーっと見て、100gあたりの単価を計算しましょう。もちろん、単価が記載されているものはその必要がありませんが。そうすると、庶民向けの神奈川生協の国産牛肉、豚肉が非常に高価なのです。産地提携とか、特別の記載のある商品ではもっとこうかです。和牛となると、途端に高価になります。和牛というのは、ホルスタイン(乳牛)の雄ではなく、和牛です。通常、我々が食している、無印の牛肉は、乳牛の雄です。雌は、ミルク用に飼育されます。

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なぜ生活クラブ生協の食肉がこのように安いのでしょうか?


このように比較すると、なんと、生活クラブ生協の牛肉、豚肉が非常に安価なのです。安全なのに安価なのはなぜでしょう? そこが、生活クラブ生協の一番の売りです。一頭買いという概念をご存知ですか?そうです。牛・豚・鶏、すべて一頭買いです。ですから、牛肉で言うと、ロース、肩、モモ、すね肉、フィレ肉、ばら肉、それらが、すべて店頭に並びます。おのおの価格は違いますが、あまり脂身は多くありません。要するに、サシではないということです。余り肥育をしていませんから、健康にいい赤身が多いのです。それに対し、豚肉は、脂身が多くまいているほうがおいしいのです。そして、豚肉の脂身は、牛肉ほど体に悪くありません。鳥肉では、モモ、ムネ、ササミ、手羽、チューリップ、肝、スナブクロ、などが並びます。おのおの価格は異なりますが、それほど大きい差はありません。消費自体も量が安定しています。そのようにして、生産者は安心して飼育に専念できます。一部の部位だけが売れ、他の部位が残るということはありません。

お分かりでしょうか?生活クラブ生協の牛肉は、飼料までトレースし、固体管理がされております。豚肉・鳥肉に関しても、飼料のトレースは同様です。しかも、開放鶏舎での飼育をしているので、卵も無洗卵です。布で鶏糞の汚れを拭いての出荷です。ですから、かすかに汚れが見えますが、洗っていないので、保存期間も長く、安全です。

この最初に掲載した人がおっしゃっていることは、大部分が正しいのですが、一部に記載の抜けがあるようです。通常、生活クラブ生協レベルでの生産を行っている、市場の食肉は、通常(上記の国産)価格の倍以上はします。ミルクも同様です。低温殺菌の900mlの軽量ビン入りのミルクは、なんと215円です。成城石井では300円以上、ものによっては、400円もします。このクラスのミルクを、たったの215円で購入するためには、それだけの努力が必要なのです。軽量瓶は、リユースです。きれいに洗って戻すと、瓶代10円がリファンドされます。それで、安価な低温殺菌のおいしいミルクを賞味することが出来ます。

よろしいでしょうか?ご納得いただけた方は、ぜひ、組合員となって、生活クラブをご利用ください。これは、宣伝ではありません。あるボランティアのブログ管理者の言葉です。

最後までおつき合いいただきありがとうございます。
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