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zoom RSS 4月街角景気指数も下落へ、景気動向指数も50%を切る;日米の表現の違い

<<   作成日時 : 2007/05/11 16:33   >>

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4月街角景気指数も下落へ、景気動向指数も50%を切る


昨日の記事で、景気動向指数(一致)(3月分速報値)が50%を切り、大幅に下落していることを記載した。あの記事はあれ、今日の記事はこれ。別物。

2007年5月10日のNikkei Netによると、4月の街角景気が3ヶ月ぶりに下回った(前月比?)という表現だが、良く分からない表現だ。

4月の街角景気指数、3カ月ぶり低下


 内閣府が10日午後発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数は前月比1.1ポイント低下の49.7となり、3カ月ぶりに前月を下回った。横ばいを示す50を下回ったのは2カ月ぶり。内閣府は調査結果に基づく景気判断を「回復が緩やかになっている」で据え置いた。

 家計の動向を示す指数は48.2と1.7ポイント低下した。内訳では、小売関係が2.1ポイント低下の46.3と落ち込んだ。天候不順の影響で百貨店販売が不振だったほか、乗用車販売も振るわず、「これまで好調だった軽自動車を含め、販売台数の前年割れが続いている」(東北・乗用車販売店)とのコメントが寄せられた。

 企業の動向を示す指数は50.4と0.5ポイント悪化した。製造業は1.3ポイント上昇の50.0と2006年4月以来の50台回復となった半面、非製造業は1.7ポイント悪化の51.0だった。〔NQN〕 (2007年5月10日18:43)


何とか理解に努める、先月までは上昇しつつあったが、今月(4月)は、下降に転じていると言うことらしいが、何れにせよ、中間値である50を切った値で、先月(3月)は、久しぶりに50を越えたと言って大騒ぎをしている記事が残っている。

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3月の街角景気指数、5カ月ぶり50超え──家計、飲食・旅行が好調

 内閣府が2007年4月9日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数は前月より1.6ポイント高い50.8だった。指数の上昇は2カ月連続で、街角景気の良い悪いの境目を示す50を5カ月ぶりに上回った。雇用情勢の改善を背景に家計部門の回復が続き、飲食関連のほか、旅行などサービス部門の消費が好調だったとみられる。<後略>


ついでにグラフも見てもらおう。

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まさに、目くそ鼻くそ状態である。これで大騒ぎをして記事を作らなければならない、記者も大変だろう。ほとんど50に張り付いたままで進んでいるが、ちょっと上昇が続くと、大騒ぎをする。50を越えると大騒ぎをする。そして、50を切って下落をすると、何と3ヶ月ぶりに前月比で下落と言う。とにかく、上昇しているのが景気の基本状態であり、それに対する外乱をどう説明するか、苦労しているようだ。

米国は、景気の過熱を警戒し、押さえ気味のFRB発言


同じ日のFRB(米国連邦準備理事会)は、株価が史上最高値である13,000ドルを突破している状況でも、加熱を警戒し、金利は据え置いている。景気見通も、その発言を裏打ちしたような発言になっているようだ。おかげで、本日の米ダウは大幅に下落している。Nikkei Netからの引用である。

米FRB、政策金利据え置き・「景気」「物価」ともに警戒

 【ワシントン=小竹洋之】米連邦準備理事会(FRB)は9日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現行の年5.25%に据え置くことを全会一致で決めた。FOMC終了後の声明では景気の減速と物価の上昇をともに警戒し、今後の経済動向次第で利下げと利上げのどちらにでも動く姿勢を堅持した。

 政策金利の据え置きは昨年8月のFOMCから7回連続。FF金利の誘導目標に1%上乗せする公定歩合も、現行の年6.25%を維持した。

 FOMCの声明は「今年初めの経済成長は減速した」と指摘。1―3月期の米実質経済成長率が前期比年率1.3%と4年ぶりの低水準にとどまったため、3月21日の前回声明より足元の景気判断を弱めた。

 ただ「エネルギーと食品を除くコア物価指数の上昇率はなお高い」と強調し、物価の上昇圧力が十分に緩和していないとの懸念も表明した。 (12:05)


日米の株価比較


良く日米の株価が寄り添って動いているようなグラフを掲載しているが、ずいぶん以前であるが、これはメークであり、実際どんどん差が広がっていることを記載した。そのうち、同じ技法で株価比較を記載したいが、取り合えず、本日の日米の株価の比較のグラフを掲載しよう。一生懸命、日本の株価が米ダウを追っかけている。以前は、ダウなんて関心無く、ナスダック一本やりだったが、今はどうか?結構ナスダックも急上昇しているようだが。(2002年からほぼ倍に上昇している)

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参考のため、その時の編集したグラフを記載しよう。

2006年9月8日のグラフ

確かに、2006月から、9月8日頃までは、幸せそうに、日米株価が寄り添っていました。



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2006年3月から現在(2006年9月)までの株価動向


2006年3月から現在までの株価動向を、日足データを元に、6ヶ月に亘ってグラフ化しました。縦軸を固定しています。良〜くご覧下さいよ!!



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こんなもんですよ。

まあ、日米で事情が違うようだから、マスゴミの表現も変わるのだろうし、政策当局者の意見も変わるのだろう。

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