産業育成の使命を放棄した金貸し(貸し剥がし)業に堕した銀行下記のような論説を待つまでもなく、ただ、メタボ肥りをした「メガバンク」群は、早く潰れるほうが良い。公的資金の注入なんて、言い方は良いように聞こえるが、何も自己努力をしないで、本来の銀行業の使命である「産業の育成」をいつから放棄したか? 銀行は、行員の給与は通常の産業界の同程度の経歴を持つ社員の1.5倍である。これは、残業料を含んだ金額と言われている。そして、黒字を出しすぎるとやばいので、なるべく内部に保留する。それが50年前からの習慣である。内部に保留するとは、福利厚生施設として金を使用し、利益を出さない。この当たりについては、私のずいぶん古いサイト「ソフト業界のゴシップ」に記載されています。 それが、今ではなんだ? 本来の使命では、大企業、中小企業でも、産業育成の観点からの選別的な融資をしてきている。それが使命である筈。それが何だ、アコム、パコム、アホコム、アイフル、プロミス、。。。。私はこの関連の企業とのつきあいは無いので、名前がすぐに挙がらないが、これらの消費者金融を大銀行様が子会社化している。そして、大量の不良債権を生む下地を作っている。 しかも、長年の念願であった「証券の取扱」が認可されるようになった。もちろん、保険業も兼業が可能となった。 そしたら、銀行の役割は何だ?潰れるものは潰せ。いくら、多くの業務を背負い込んでも、金になる業務でないから、他の業種が銀行の参入を許しているだけ。
中小企業に金を貸す時:そう、私のところのようなマイクロ企業には金は絶対に貸さない。3年以上、黒字決算を続けなければ金は絶対に貸してくれない。そして、金を貸す時は、万全の抵当権を設定する。根抵当権まで設定するから、ほとんどこの物件は、銀行様のものになってしまう。 おまけに、保証人・連帯保証人を立てる必要があるから、社長、副社長などの自宅、その他諸々のものは全部押さえられる。だから、大量の貸し倒れ積立金を積むのは、本来は可笑しいんだ。貸し倒れとは、貸した金が返ってこないことを言うから、これだけ万全の抵当権を設定して金を貸すんだから、貸し倒れになるはずが無い。そういえば、抵当権が設定されたままの不動産が出回っていたり、裁判所の公告で「競売」物件がでている、そして、美味しそうな不動産が最近多く目に付く。どうもこの、マイクロ企業、中小企業が倒産し、設定した抵当権の査定が甘すぎた(これは、国土交通省の公示価格が偽装であることを暗に示しているが)からであろう。 だから、本来きちんとした業務を遂行しておれば、潰れる筈が無い。それに対して政府が肩入れする必要はない。自己責任で潰れてもらいなさい。社長、副社長、それ以前の責任者は全部、全財産を吐き出して自己破産しなさい。それが、今までの横柄な銀行業への政府の正しい対応ですよ。 Nikkei Netからの引用です。
会計基準を緩めるなんて、問題外ですよ。会計基準を厳しく設定して、現在価値会計を推進し、貸金業者の決算の透明性を増すのが目的であったはず。それを緩めると言うことは、決算の不透明生を増やすと言うこと。 Asahi.comからの引用です。
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今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/10/27 23:07 |
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