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zoom RSS 税務申告で死にそうになった!

<<   作成日時 : 2009/08/01 23:19   >>

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税務申告の過酷さーーその1


私はマイクロ企業の社長。1年間に貯まる領収書・請求書・現金勘定簿の中身は相当なもの。税務申告と言うのは、まずは会計ソフトにこれらのトランザクションを全て入力することから始まる。私のところでは「振替伝票」とソフトが言っている。まあ、科目なども事前に登録されているからあまり迷うことはない。

会計を習ったときに、伝票に記載するのは、商品の注文を貰ったとき、商品を納入したとき、請求書を発行したとき、そして、入金があったとき、の4トランザクションがある。これを販売品の売掛金処理と言う。物を買うときも一緒。正確に記述すると、未払い金、仮払金処理まで含め、また、貸し倒れ対処なども含めたら、死んでしまうほどのトランザクションになる。しかし、これらをサボっていると、請求書が来たことを忘れて、再度請求されたり、売ったのに、請求書を発行するのを忘れて、代金をとり忘れたり。

現金勘定などひどいものだ。5万円程度はポケットに入っているから、面倒な現金勘定処理をしないでポケットから支払って、領収書だけがビニールの袋の中にたまる。果たしてこの領収書の内、現金勘定で支払ったものがどれで、代表取締りの短期借入金から支払ったものがどれか、覚えているはずがない。だから、現金勘定簿と現金が遭うことは絶対にありえない。

たった、売上が1千万円弱の企業でこれだ。領収書綴りは5センチファイル2〜3冊になる。もちろん、領収書はこのファイルに綴じるようにしているが、わすれますね。誰が払ったかも記入されないまま、そのままファイルへ直行。ファイルへ直行するときはまだ時間があるとき。財布の中に20枚から30枚の領収書がたまってしまうと、さすが、困ったことになりそうだと思うから、ビニール袋に直行。時間がある日曜日の時間を使って現金勘定簿に記載するけど、現金勘定からの支払か、社長の支払かが分からない。
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税務申告の過酷さーーその2


入金は、現金の授受をさけて、ファクタリング会社に依頼しているから、引き落とし過剰だけ間違わない限り、客からしかられるようなことは起こらない。定期的に感情が代わらないような顧客が大事だな。買掛金で買う客は大変だ。これをファクタリング(銀行からの自動引き落とし)をしていようものなら、勘定が合うわけはない。だから、現金の授受をしなければならないけど、その時は、現金勘定と同じ。自分の財布の中に入れちゃったらおしまい。大抵の客は領収書を要求しないからね。私の商売は小売ではないから、キャッシュレジスタがあるわけではない。領収書は、手書きで発行します。受領した金額をきちんと現金勘定の中に入れればいいのですがね。それだけの暇があれば、本業のサービスレベル向上のために活用したい時間がいっぱいですから、勘定などどうでもいいという気持ちになる。

税務申告の過酷さーーその3


ついこの間まで、三菱東京UFJ銀行は、同銀行間の振込みは無料だった。それが、去年の10月頃から、法人は有料になっちゃった。105円とか、210円とか262円とかの少額だが、振込先が20件を超えると、2000円〜3000円になっちゃう。これをケチろうとすると、銀行に行かなくちゃならない。現金を振り出して、現金を振り込む。法人が電子取引をするだけの規模なら良いのだが、いったいいくらかかるかわからない。べりサインの証明書も必要だし、月間の手数料もかかる。たった20件程度の振込みに1万円もかかるのは嫌だね。けちのけちん坊だから。それで居て、現金の授受はファクタリングに変えているんだから、5000円ほどかかっているんですがね。三菱東京UFJ銀行はけち臭い。法人ではなく、個人取引なら、振込み料はただ。同じ三菱東京UFJ銀行間ならね。だから、最近は、振込先を三菱東京UFJ銀行に変えている会社も多いですね。一番のひどさはもと「埼玉銀行」の「りそな銀行」入金機があってそれを使用して振込みを使用と思う金額の金銭を入金する。そしてその証明書を受領する。それから、列に並んで振込先を指定して、金銭を入金したという証明書の番号を記入するという二次の手続きが必要な銀行だ。埼玉はいつまでたっても、ださいたまだね。
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会計はこれでは終わらない。二次、三次のチェックが必要。


もちろん、取引銀行の口座に記載されている金銭と、帳簿上(総勘定元帳)の値が全会計年度に亘って合っていること。取引銀行が多ければ多いほど大変。郵便局も近くの金融機関として活用しているからこれもあわせる必要がある。
次の悪魔は、現金勘定。総勘定元帳の内現金勘定が一番項目数が多い。全期間に渡って、プラスになって居れば正常。だけどそんなことはめったにない。おいおい、勝手に現金を引き出したやつが居るだろう。勝手に入金をしたやつが居るだろう。みんな白状せよ。と言う感じで済めば良いが、全然すまない。現金勘定は悪魔だ。女性の事務員を雇って記入させるのが一番だが、勝手に持ち出されて1億円ほどの持ち出しをされてえらいこっちゃと、あちこちの地方銀行の事務員の悪行、信用金庫の事務員が10年ほどかかって100億円ほど持ち出したなんて事件が起こるたび、内は大丈夫だけど、事務員に10万円の月給を払うだけの余裕がない、でおじゃん。

だから、現金勘定はあくまで悪魔だ!!

次は何か。売掛金がきちんと消されているか、買掛金勘定もきちんと消されているか?何ヶ月もそのままになっていないか。

売上勘定、仕入勘定が自分の想定内に収まっているか?今年はもっと設けているはずなのに、今年は全然客が来なかったよな、テな時に、やっぱり付け落ちがあったよ。と言うことになる。

仮決算書を作る


これは自動で作ってくれるが、この瞬間が一番恐ろしい。またまっかっかになっちゃったではないか、借り入れもしていないのに、借入金が売上を上回っているではないか?誰が使ったのだ。責任者出て来い!!「はいはい」、ともみ手をして出てゆくのは私。誰の前に出てゆくの?それも私。私対私が鏡の前でかち合わせ。これだけはどうしようもない。銀行は、赤字会社には絶対に金を貸してくれないし、小切手は使っていないから大丈夫。現金商売は神経がらくだ。、

しかし、重大なのは、運転資金と称する現金があること。ちょっとした支払があるのに、現金がない。銀行にもないが、しょうがないから、取締役貸しにして、自分の財布から支払をする。自分の給与は全額(20万円)あるはずなのに、帳簿上は全額未払い。そして、年度初めに、みんな集まって、未払いの給与は放棄しましょね!と言う会議を開き、議事録に判子を突いてもらって、数百万円の未払い金を「未払い金放棄益」と言う勘定を立て、数百万円の赤字を何とか黒字にする。あ〜〜〜あ、いつになったらうちの会社は黒字になるんだろう。一体これらの、短期借入金は誰が出しているんだろう。墓の下の親父が出しているとは思えないが。

今回は、これでおしまい。死にそうになったその経緯は後日にご説明させていただく。

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