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zoom RSS 福島原発の基本設計を行った米国に全責任があることを忘れるな!

<<   作成日時 : 2011/05/12 22:35   >>

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良くも言ってくれたぜ:張本人の米国原子力専門家が、日本の事故に介入するな。


福島原発の基本設計、および、1号機の機材を製作し、インストール、トレーニング、運転などを行ったのは、誰であろうか、米国の「ジェネラル・エレクトリック」なんだぜ。彼らが、今次のトラブルを引き起こした原燃の基本設計を行い、コンサルタントを行った会社なんだぜ。それをまじめに受けて、自民党が、馬鹿な現地日本人を説得し、東芝、日立がGEから習って、あの危険な「沸騰水型原子力発電所」をライセンス生産することができるようになった、物まね猿なんだ。iPodや、iPadを物まねしている、Googleや、HTC、MSなどと何も変わらない物まねで作るだけだから、本質を知らないためにとんでもない間違いをするわけだ。(加圧水型の原発とは段違いに安全性が違う)

今回のトラブルは、
  • 非常用の電源である、ディーゼル発電機を保護下に置かないで海岸に設置した。
  • もちろん、そのためのオイルタンクも、海岸に設置した。
  • これで十分の罪はあろうが、しかも、Little Boyと呼ばれる、極めて危険度の高い原子炉を、1号機から4号機までに設定した。
  • もっと言うならば、このような危険な状況に陥った時の対応方法を一切指導しなかった。すなわち、外部電源をすぐにでも引っ張って、給電をする必要があったはずだ。もし、この外部電源が給電されていたならば、これほどのひどい状況には陥らなかったはずだ。


国際司法裁判所に訴訟を起こすと、間違いなく、「全責任はGEにあり」と判決が出るはず


そうすると、この「米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長」のようなのんきなことを言っておれないはずだ。天井無しの責任をGEが払わされる判決が下るだろう。もしも、国際司法裁判所が米国の手先になっているとすれば、もう世界もおしまいだろうが。


良く言うぜ:東電賠償「上限なし」は誤り 米戦略研究所長が警鐘 --日本の原子力産業損なう


2011/5/12 1:28(Nikkei.com)

 米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は11日、東京電力の福島第1原子力発電所事故を受けて日本経済新聞に寄稿した。同所長は東電の損害賠償(補償)に上限を設けないのは「誤った政策」と指摘。原子力分野での世界における日本の主導的な地位も失うことになると警鐘を鳴らした。寄稿の主な内容は以下の通り。

ジョン・ハムレ氏 米戦略国際問題研究所所長。米上院軍事委員会専門スタッフなどを経て、1997年にクリントン政権で国防副長官に就任。2000年から現職。核管理問題での提言も多い。60歳。
 福島第1原発で発生した事故を巡り、日本の市民や政治家らが抱いている憤りは十二分に理解できる。一方で、この問題で間違った政策対応を取った場合、より長期的な損害を生み出すことを忘れてはならない。

 現在、日本で原子力による損害を補償する枠組み創設のための立法措置が議論されている。その骨子は原発を運営する企業に対して、被害者への賠償に上限を設けないものだと理解している。

 東電や他の電力事業会社に無限の責任を負わせることは政治的には良いことかもしれない。しかし、(原子力)政策としては誤りと言わざるを得ない。電力会社の信用格付けを日本だけでなく、世界でも著しく損なう。いかなる投資家も上限のない責任制度に伴うリスクには耐えられない。

 東電の信用は崩れ落ちる。<中略>

 日本では今、まだ原発事故に対する怒りが収まっていないと思う。そうした中で行動を起こすべきではない。事態をよく観察し、これ以上、物事を悪化させずに様々な問題の解決方法を見つける必要がある。


馬鹿を言いなさんなよ、アメリカさん!


日本人は、心優しいから、「全責任は、当時のGEにあると信じていても、GEは我らの師である。だから、それを学ぶ我らは、彼らのなすままで、正当に習得できなくても、彼らに責任はない。自分たちが学習し、このような原発の設置が間違っていると思わずに、作ったとしても、我々の責任だ」と思うだろう。実際、水素爆発が起こった時に、後藤氏や、他の当時の設計に携わって、安全性に欠ける設計だから、もっと安全性を高めるべきだと上司を説得した。しかし、馬鹿な当時の上司はこれを聞き入れず、危険なままの設計から製作まで突入した。

だから、言うんだ。責任はアメリカさんにはなく、日本の東芝、日立にあり、東京電力にあり、当時の政権党である「自民党」に責任がある。今日のニュースで、自民党の谷垣総裁が認めているではないか。”当時の原発を推進した自民党に責任があると”これが正しい考え方だ。だから、日本人は、基本設計を提供した米国の当時のGEを国際司法裁判所に告訴するなんてことは絶対に考えない。

私は違う。ちょっと業務が違うが、1965年代に、米国のウェスティングハウスから、製鉄所の制御システムを同じような形態で購入し、コンサルタントを受け、設備の稼働から運転までを請け負った。これは、日本初のシステムであった。コンピュータは全部アメリカ製。圧延機は日本のMHI製だ。だけども、彼らのOSや、アプリケーションはバグだらけであった。実際に圧延に使う「モデル」は、全然合わないものだった。だから、彼らのプログラムやパラメータのままでやると、いつまでたっても正常に圧延はできず、いつまでたってもシステムは完成しない。我々は、圧延モデル、冷却モデルを実験してデータを取り、自前のものを作ってそれをシステムに導入した。そうしたら、きちんと圧延が出来た。

これと、福島原発の安全技術者と、上司の関係と、どれほど違うか?全く違うではないか。我々は日本初の設備の稼働に関与したが、基本設計はウェスティングハウス製である。決して日本製ではない。だけど、安全性ではないが、数式モデルで自前のものを作り、スプレー冷却のモデルも作り、それで、システムを完成させた。今でも稼働しているだろうよ。



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