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zoom RSS 福島原発、3号炉が一番心配な炉だって?!

<<   作成日時 : 2011/05/20 02:36   >>

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福島原発、3号炉が一番心配な炉だと今頃になっていっているが



Nikkei.netからの引用ですが。

福島原発3号機、窒素注入できず 補佐官「一番心配」


2011/5/19 20:32 (2011/5/19 22:20更新)

 東京電力福島第1原子力発電所では3号機が最も不安定な状況が続いている。5月に入り圧力容器の温度が急上昇。注水量を大幅に増やし、ようやく下降傾向にあるが、1、2号機に比べるとまだ高い。18日には爆発後初めて作業員が原子炉建屋内に入ったが放射線量が高く、再爆発を防ぐ窒素注入がすぐに実施できないこともわかった。
 政府と東電の統合対策室が19日に開いた記者会見で、細野豪志首相補佐官は「3号機が一番心配な炉である」と強調した。
 3号機は圧力容器への応急的な注水がうまくいかず、15日には容器の一部で275度を記録した。当初毎時6トンだった注水量を段階的に引き上げ17日から毎時18トンにした。1、2号機のほぼ3倍の注水量で19日午前には158度まで下がった。
 原子力安全委員会の班目春樹委員長は「3号機も炉心溶融(メルトダウン)は起きているだろう。1号機のようにすべての核燃料が容器の底に溶け落ちている状態ではなく、一部は炉心の支持板に残っており水につかっていない」との見方を示す。<後略>


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知る人ぞ知る、臨界爆発をした炉だということは、専門家なら常識だろうに


 使用済み燃料棒を保管している、「燃料棒プール」は、50ft*50ft*50ftの真四角な場所だ。メートル法に直すと、ほぼ15メートル四方の正四角形のプールだ。ここに落ちたらちょっとやそっとでは上がってこれない。

燃料棒は、おおよそ15メートルほどの長さがある。この中に、あの有名なMOX燃料棒も入っている。使用済みの燃料棒にMOXの入った燃料棒、そして、新品の燃料棒が混在していたはず。

3号炉の爆発は核燃料か?


3号炉の爆発は核燃料か?を見てほしい。
ビデオもYouTubeに投稿されているから、これを見てほしい。アーノルド・グンダーセン氏の説明はかなり理にかなっている。私にはわからないことも多いが、超音速の爆発音の伝播と、亜音速の爆発音の伝播で、通常の水蒸気爆発と、臨界による爆発が区別できそう。

まず、3号炉の爆発を見てみよう。これは、JCOの時に見た、オレンジ色の爆発である。
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このオレンジ色の爆発は、そもそも、他の炉での爆発では見えない。だから、この3号炉で特有の爆発なんだ。
そして、もっと注意するべきは、その爆発に伴った煙・瓦礫が放散されている状態、落下している状態、黒煙のような煙が、高く高く上がってゆく。これは、爆発が平らな所で起こったのではなく、四方をきっちりと占めれれている状態のところで起こったものだ。だから、燃料プールは、15メートル四方の正立方体だと前に申し上げたところだが、この中で爆発が起こったのだ。建屋の天井で起こったのではなく、燃料プールの中の燃料棒が、臨界爆発を起こしたと判断できると、アーノルド・グンダーセン氏は言っている。

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これが、3号炉の実際の姿だ!


毎日jpからの引用ですが、5月16日に発表されたのが、地震が発生したその日の内に起こっている現状です。

福島第1原発 1号機、冷却装置を手動停止 炉圧急低下し


毎日新聞 5月16日(月)22時3分配信

 東京電力福島第1原発1号機で地震直後、非常用冷却装置が津波の到達前に停止していたことが、東電が16日公表した初期データから分かった。従来、同装置は津波到達までは動いていたと考えられ、東電も15日公表の解析結果の前提を「津波で機能喪失」としていた。東電は「冷却装置によって炉内の圧力が急激に低下したため、手動でいったん停止したとみられる」と説明。津波が到達する中、こうした操作を繰り返すうちに冷却機能喪失に至った。近く始まる政府の事故原因究明につながる重要な内容だ。<後略>

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この写真は恐ろしい。これでは、どこから入れるのだろうか?廃墟としか言いようがない。

もう一つ凄い写真だが、現場作業員が撮影している、3号炉の外観の写真だ。
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コメントに「水素爆発により原型をとどめていない3号機(左)と、4号機(中央)の原子炉建屋=5月上旬、作業員撮影」となっているが、これも完全にアウトですね。こんなところで働いている作業者の方々には本当にご苦労さんです。東電の会長や社長が訪問し、慰問しないことは非常におかしいことだと思う。

本当に恐ろしいですね。これで、何をほざくか。それ以上に怖いことが起こっているとしか考えられないではないか。
通常の圧力容器内の燃料棒と、制御棒とが一緒になってメルトした場合は、ある程度の制御がされているから、再臨界にはならないと考えるのだが。

それでないと、1〜3号炉において、全ての燃料棒がメルトダウンを起こしていると、再臨界事故が起こってもおかしくないのだが、。。。。


最後までおつき合いいただきありがとうございます。
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