小泉の米国遊覧の旅と靖国の関係(旧題:自民党の自由のレベルと、米国からの信号を理解する)

あは、あは、あっはっは!!自由民主党の自由度は、下記の通り。

もう、こうなると、笑い飛ばす以外方法は無し!!! あっはっはっは!!!警告:私の気が違っているわけではありません。

これも公人が絡むから、コメントが入る可能性があるが、とにかく、記事を掲載するだけだから文句はあるまい。2006年6月28日、朝日新聞からの引用であるが、米国遊覧の旅の途中でオタワでの記者会見で、「靖国神社には何回行こうと自由だ」そうです。皆さん、良くお分かりですね。

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Nikkei Netでは次のように記載されている。

首相「靖国参拝、何回行こうと自由」・総裁選9月8日告示

 【オタワ=犬童文良】カナダ訪問中の小泉純一郎首相は2006年6月27日夜(日本時間28日午前)、オタワ市内のホテルで同行記者団と懇談し、自らの靖国神社参拝について「何回行こうが問題にならない。個人の自由だ」と述べ、任期中の参拝に含みを残した。自民党総裁選は9月8日告示を明言。総裁選後は派閥の大掛かりな再編が起きるとの見方も明らかにした。...<以下省略>


上記のように、個人の自由だ、とのべており、自分が公人であることを忘れている様子。もう、首相であることも忘却の彼方なのかな?

これについては、米国議会での演説をする予定が入っていたようであるが、立花隆氏が伝えるように、
前にこのページでも、小泉首相が訪米時に、米上下両院の合同本会議で演説するプランがあったにもかかわらず、米下院外交委員会のハイド委員長(共和党)が、小泉首相の靖国参拝を理由として、そのような演説に反対する旨の書簡をハスタート下院議長に出した結果、そのプランがお流れになった由。


さらに、立花隆氏が、再度その可能性を示唆する記事があった由
6月24日の「ヘラルド朝日」に寄稿されたポール・ジアラ元米国防総省日本部長の「首相参拝は米国にも損失」と題する論説


●立花隆:小泉演説を封印した一通の書簡、「靖国問題はアメリカの問題」

 自民党総裁選は、安倍でほとんど決まったようでもあるが、まだまだ一波乱ありそうでもある。
 最大の不確定要因は、8月15日だろう。
 小泉首相が8月15日に靖国参拝を強行するのかどうか。強行した場合、どのようなリアクションが中韓両国から返ってくるのか。そしてアメリカはどう出るか。
 ここにアメリカをあげるのは、これまで靖国問題に関しては、我関せずの立場を貫いてきたアメリカが、かなりはっきりと小泉首相の靖国参拝に異議をとなえはじめた(非公式にではあるが)という事情があるからだ。...<以下略>


原文は、リンクをたどって欲しい。見るには、多分NikkeiBPの登録が必要かもしれないが、無料である。

その記事が、朝日新聞に掲載されている。本当は、これに掲載されるべき文章が省略されているのだ。それが一番重要で、省略されている理油が不明。それには下記のように記載されている由。

アメリカが用意した「和解」のプラン

ところで、このジアラ氏の論説の英文オリジナルには、末尾に、奇妙な一文がある。
「この宣言をするのにどこよりもピッタリの場所は、アメリカ議会の上下両院合同本会議場であることは明らかではないか」
以上の一文が、朝日新聞の日本語訳文からはなぜか落ちているが、英文オリジナルにはあるのだ。


すなわち、コイズミが、渡米前に「靖国神社に参拝しない」と言うことを表明すれば、議会での演説が可能で、そのような栄誉を味あうことが可能であったらしい。これも全文は、立花氏の論説を読んで欲しい。

少なくとも、朝日新聞に掲載された記事は次の通り:文字は読めない程度に縮小しております。
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まあ、これで、自民党の自由度が判明したわけだ。また、誰かから、いちゃもんが付くかもしれないが。
これは、私のブログであり、私の見方、見解を表明したもので、偏向していたり、偏ったりしていることは、あり得ます。

あは、あは、あっはっは!!1

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この記事へのコメント

2006年08月15日 00:02
ま ◆hRJ9Ya./t.さん、お久しぶりです、コメントありがとう。
私の方は調子が良くなくて、暗い話ばかりアップして、申し訳ありません。
私の認識ですが、通常、国レベルで大くくりの法令を定め、都道府県レベルで、それに対する条例を定めていることが多いようです。国レベルの方が緩やかなくくりになっています。地方自治体レベルの方が、厳しい・細かいくくりです(規制・ガイドライン、と呼ばれる、罰則規定のないものも多くあります)
次のページを見ると、怖いことが書かれていますね。
http://homepage3.nifty.com/hasunuma/starthp/subpage05.html
教育基本法(学習指導要領)の問題部分を読む、で、
【入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するものとする】
などが書かれており、これが拡大解釈されているようです。
とにかく、石原は右翼ですから。日の丸を見ないと落ち着かないのでしょう。あの、先代の作った都庁で、落ち着かなく暮らしているのでしょう。
サイトから、電子メールでの反対署名を送信しました。
ま ◆hRJ9Ya./t.
2006年08月14日 17:17
http://homepage3.nifty.com/yobousoshou/index.htm
「日の丸・君が代」強制反対 予防訴訟をすすめる会

探してみたら、こんなのがありました。
まさに丁度、2年にわたる一審の審議を終えて、この9月に判決が出る場面のようです。

この裁判は、大変興味深いですね。

根本の争点を争わないと、意味がないですからね。
ま ◆hRJ9Ya./t.
2006年08月14日 16:36
ところで、靖国問題とはちょっとずれますが、日の丸・君が代をめぐる、各所での紛議ないし係争についてですが、

都教委の国歌斉唱国旗掲揚の通達そのものを、憲法違反で訴えるなどした判例は
あるのでしょうか?ちょっと記憶にないんですが。

通達に従わずに、処分を受けるなどして、その処分の当否を争う裁判は、
たまに耳にしますが、通達そのものを問題にしないと、埒が明かない気がします。

国旗国歌法は、国旗国歌がどれであるかを定めたものに過ぎません。
その際、首相が「いかなる強制もしない」と明言した事実もあります。

都教委が、これを教育現場で強制する法的根拠は何なのでしょうか?
これを争点にして、通達そのものの違法性を争わないと、どうしようもない気がします。
2006年06月29日 18:45
水田Xさん、コメントありがとうございます。
上の「te-さん」のコメントは、私がteckさんの文体をまねて書いたシミュレーションです。
水田Xさんのおっしゃる通り、「自由公主党」と名前を変えた方が良いのでしょう。それとも、「偽装」体質を体現している、ということでしょうか?ふさわしい言葉は、何でしょう?
水田X
2006年06月29日 16:05
民が主でなく公人としての自分たちが主である自由公主党のまちがいですね。
teー
2006年06月29日 00:39
公人と私人を混同した、表現は非常に問題があると思います。
非常に遺憾な「記事」ではありませんか?

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