教わることと教えること

教え方、教え方、教え方!!


毎日がその連続。どのようにすれば教えられるのだろうか?そのことばかりを夢想していた。そして、昨夜はそのことの夢を見ていたようだが、それを忘れてしまったから、書くことが無くなってしまった。

そうじゃない、思い出した!!
そう、私が10年来習っているイタリア歌曲の事を書こうとしたんだ!!


10年来、朝日カルチャーで、ベルカント唱法のボイスレッスンを受けている


そうなんだ、私自身、中学の時から、今に至るまで、合唱、独唱、などなど、歌曲に関することに関心が深く、10年来、いやもっとかもしれないが、朝日カルチャーで篠田先生の講義を受けてきた。そして、その壮大な意思を受け継ぐべく、ずーっと続けてきたが、残念ながら今の環境がそれを続けることを可能としないために、断念している。しかし、壮大な「マンネリズム」である。10年来教えることはほとんど同じ。当り前だ。ベルカント唱法がいつ完成されたか知らないが、ド素人に教える内容と言うのはそんなにとっぴなことを教えても仕方がない。だから、内容は決まっている。それを知っていながら10年間も金を出して通い続けるほうもそうだが、教えるほうもそうだね。しかし、唱法だけではなく、素晴らしい古典歌曲と日本の歌曲を同時に紹介して一応1ヶ月の間に3~4曲、まがりなりにも歌えるようにしてくれるから素晴らしいよね。

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感激こそが習うことの原動力


私が、30年ほど合唱を続け、また、その合唱に飽き足らず、ボイストレーニングのレッスン(集団レッスン:朝日カルチャー)を10年も受けることが出来たのも、すべては「感激こそが習うことの原動力」と言うことです。
合唱では、100名近くの団体が、ステージに上がる。整列し、軽くコンダクターと会釈を交わす。もちろん、伴奏者ともキチンと調子がよいかを確認する。そうこうするうちに、ステマネ(stage manager)がどんつう(カーテン)を上げるよう合図をする。電動で、カーテンが上がってゆくと、フットライト、スポットライト、目の前の方向からもスポットライト。これは、団員全体に当たるようなスポットライト。もちろん、フットライトやバックライトは、そのときの演出を示すような色調に調色されている。徐々に観客席から拍手が沸きあがる。そして、コンダクターと伴奏者が登場。それが、拍手のクライマックス。

それからがわれわれの苦労が始まるんだが、コンダクターは決して演奏中では叱らない。彼は、アイコンタクト、目配せ、そして、口をあけたり閉めたり、大きく出せのときは、手を自分のほうにひきやる。音を抑えろは、両手、片手で音を抑えるしぐさ。これは、各パートに対して、個人に対して指名的にされる。変な音を出すと彼にはすぐにわかる。これは、オーケストラでも同じだろう。

そして感激を与えられる演奏中の和声の響きと和声の移行、転調、それに、きわめて複雑な和声11度とかのぶつかる和声はこれまたびっくりするほどの衝撃を与える。
良いホールは、自分たちで自分たちの出している音が聞こえる。だから、それが直接的に感激につながる。

まあ、歌い終わり、1ステージが終了すると、拍手、ブラボーの歓声、アンコールの歓声、これらは、歌い手にとっては、舞台との一体感をかもし出す最高の時間だ。

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このような感激が、またしんどい練習を続ける原動力になる。

ボイストレーニングでも同じ


ボイストレーニングでは、このようなステージは無い。しかし、実際に独唱に近い形で自分の声が聞こえる。だから自分が十分に前練習をしていったときと、サボったときでは感激が異なる。先生の指示通りに声が出せることがめったに起こらないこの1時間半のレッスンだが、イタリア古典歌曲も、日本歌曲も、いずれも感性たっぷりの曲が選ばれているから、キチンと歌えることを目標に一生懸命に頑張る。

基礎からの練習の積み上げが最終的な声になって発生されるのです。練習に入る前のステップを記述しようか。

今日はあまり時間が無いので、別のところの「SEの仕事と趣味のサイト」に記載した記事を見ていただくこととしよう。「ボイストレーニング
--イタリア古典歌曲の発声--」(カウンター:7,616)
です。こちらに2000年に記載した記事が掲載されているからね。
今に至る経緯が書かれているが、いまだに持つその「教わることと教えること」の記事にふさわしい内容を記載する予定。

植草氏逮捕は国策逮捕だな、3+10+10=23日越えて勾留だって?法的根拠は?言えるものなら言ってみろ(笑)バナー植草氏逮捕は国策逮捕だな、3+10+10=23日越えて勾留だって?法的根拠は?言えるものなら言ってみろ(笑)バナー


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