なぜ日本株はかくも動かなくなったのか?2019年8月19日日経新聞より。日本株市場が奇妙な静けさに包まれている。日本株は「米国株が上げてもなかなか上がらず、米国株が下げたらそれ以上に大きく下げる」と!

GPIFの鯨が動く、官製相場によって、下がればすぐあげるように、買いを入れる。上がれば、外資の投資家が売り、利益を確定すると言われてきた。
実際はある程度はその傾向があるが、やはり、日本経済の低迷が目に見えているので、余り日本市場での面白みも無くなってきたのではないか?
実際、ナスダックは、26,000ドル付近を動いているが、日経255平均は、20,000円を切ろうかな、ってうろちょろしている。
比較のために、6ヶ月の動きを見てみよう。

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もう一つ、過去10年間の動きをみよう。

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12,000ドルから、現在は、26,000ドル付近を動いている。

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日経255は、12,000円から、現在は、21,000円だよ!
誰が日本の株を買うんだろうね。GPIFが買っても、話題にもならないね。
株ちゅうもんは、上下してなんぼなんだ!動けない株なんて、意味がない!



なぜ日本株はかくも動かなくなったのか
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48657700W9A810C1000000?unlock=1&s=1
編集委員 川崎健
2019年8月19日 4:30 [有料会員限定]

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株価ボード(東京・八重洲)
日本株市場が柄にもなく、奇妙な静けさに包まれている。日本株は「米国株が上げてもなかなか上がらず、米国株が下げたらそれ以上に大きく下げる」と長年冷やかされてきたが、先週は米国株市場を襲った「逆イールド(長短金利の逆転)ショック」を横目に意外な底堅さをみせた。なぜ、日本株相場は世界のマーケットを揺るがす悪材料にあまり動じなくなったのだろうか。


<中略>
日本株の増幅を大きくしてきたのは海外投資家による相場の方向性に沿った「順張り」の売買だった。だがその海外投資家たちはすでに持っていた日本株をほぼ売り切ってしまっているのだ。
海外勢が日本株を大きく買ってきたアベノミクス相場以降の期間で集計すると、2012年11月から15年5月にかけて海外投資家は現物・先物合計で約25兆円の日本株を買い越した。
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だが、15年半ば以降は海外勢は日本株の売り越し姿勢を強めていく。17年にはいったん買い越しに転じたものの長続きはせず、18年半ば以降はほぼ一貫して売り続けてきた。結果、アベノミクス相場以降の海外勢の日本株累積買越額は1.3兆円まで減っている。海外勢には仮に売りたくても売る「玉」が手元にないのだ。
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