池袋暴走事故で書類送検、勲章はどうなる? 剥奪される可能性も!(前田恒彦)Yahooニュースより引用!

池袋暴走事故で書類送検、勲章はどうなる? 剥奪される可能性も!(前田恒彦)Yahooニュースより引用! 
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勲章の剥奪は?

 では、一度授与された勲章は、その後の行状いかんを問わず、剥奪されないのか。

 この点については、明治時代に制定された「勲章褫奪令(くんしょうちだつれい)」という勅令や、その手続を定めた「勲章褫奪令施行細則」がある。「褫奪(ちだつ)」とは無理やり取り上げることを意味し、剥奪と同旨だ。


私は、この下人・下種・下劣な男、飯塚幸三に関しては、多くの記事を書いているのでこれ以上蒸し返すことはしないけど、もう一度写真だけを載せておこうか;

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池袋暴走事故の男は?

 過失運転致死傷罪に対する刑罰は、7年以下の懲役・禁錮または100万円以下の罰金だ。

 池袋暴走事故の男も、もし起訴されて裁判で有罪となり、刑期の長短を問わず懲役刑が選択されるか、3年以上の禁錮刑が選択され、実刑判決を言い渡されて確定すれば、必ず勲章を剥奪されることとなる。

 また、3年未満の禁錮刑が選択され、実刑判決を言い渡されて確定するか、3年以下の懲役・禁錮ないし50万円以下の罰金刑を受け、執行猶予が付されて確定すれば、勲章を剥奪することが可能となる。これは情状によるが、過失や結果は重大であり、遺族の処罰感情も峻厳だし、社会的反響も大きく、剥奪するという方向に傾く可能性が高い。

 ただし、あくまでそうした判決の「確定」が剥奪の条件となっている。男は現在88歳。一審、控訴審、上告審までに要する時間を考慮すると、いずれかの段階で天寿を全うすれば公訴棄却で裁判打ち切りとなり、勲章の剥奪もできなくなる。

 もっとも、「位、勲章等ノ返上ノ請願ニ関スル件」という勅令があり、「特別の事情」があれば、自らいつでも勲章の返上を請願することはできる。

 閣議決定によれば、「特別の事情」とは次のような場合を意味する。

(i) 本人がその行為をかえりみて、恐れかしこまり、責任を痛感し、謹慎の意向を示し、公的な生活から引退することを切望している場合

(ii) 本人がその境遇をかえりみて、恐れかしこまり、責任を痛感している場合

 あとは男の行動次第だ。(了)

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