社会の壁・物理的な壁2

社会の壁

どんな社会の壁があるのだろうか?壁に突き当たったことの無い人には想像もつかないだろう。たとえば、就職試験で、100社を受験し、全て不合格通知を受け取ったとしたら、貴方はどう思う。一度このような壁に突き当たると、残念ながら、敗者復活と言うことは簡単ではない。そのようなことが社会の壁である。少し考えを進めよう。

壁の種類

つまらないことかもしれないが、壁の種類を考えてみよう。もちろん、この筆者自身、考えながら記述しているから、なかなか進まないし、後で修正が入る可能性が大きいが。
  • 物理的な壁
  • 入場者数が限られている場合、それを超えては入れない。馬鹿みたいだが、今の会社はそのような制約があるようだ。
  • 心理的な壁
  • 多くの青年がぶちあたっている壁がこれだ。物理的にはまだ余裕があるが、心理的に壁になってしまっていると、その壁を通り越えることは出来ない。透明人間のような、心にわだかまりのない人なら通り過ぎることが出来るだろうが、今の青年は正直すぎる。だから、壁になってしまう。
  • 生理的な壁
  • もう、青年の多数が罹っているという心理的な壁が生理になってしまっている。だから、いくら頭で考えても駄目。生理的嫌悪感と言うやつだ。社会に受け入れられないと思ってしまうと、もうこれを超えることが出来なくなるような、そんな壁のことだ。
  • バーチャルの壁
  • これは、自分で壁があると思ってしまう。実際は何もないのに。なぜこのような壁にぶち当たらなければならないのか?それは、彼らが、バーチャルな世界で生き過ぎているからなのだ。幼少の頃から、友達のと取っ組み合いのけんかをしたことがない?? そうすると、あなたは間違いなく、バーチャルな壁に突き当たっているのです。

    それでは、以下において、これらの壁のことを順次話をしてゆきましょう。そして、これらの壁を越えるために必要な技術/テクニークを考えてみましょう。

    物理的な壁

    物理的な壁を越えるにはどうしたら良いのだろうか?この物理的な壁は、比較的簡単に思える。というのは、物理だから、物があることに近い。だから、ある程度物理的な力さえ養えば、なんとかなりそう。
    物理的な力とは、
  • 学歴(単なるレッテルです)
  • 資格(証明書ですね)
  • 経験、実績、実力(これが本当の生きるために必要な力)
  • まあ、このようなものを積み上げれば何とかなる。しかも、これらのものは、あまりその人の心理・生理的な感覚に依存しない。だから、時間をかけ、努力を積み上げれば何とかなりそうな気がする。

    しかし、よく考えてほしい。今、一般の企業が、正社員を削減し、派遣社員や、パート・バイトでその戦力を補っているという事実がある。あなたは、この環境の中でどの方向を目指すのだろうか。正社員を目指すとすれば、100社の就職試験を受けて、99社から不合格通知を受け、やっと100社目で合格通知を得るというような、物理的な努力も必要になる。これは、20年ほど前の時代、まだ良き日本であった時代ではあまり経験されなかったような事態であるが、これが事実存在するとすれば、それを認めてゆくしかない。これに反発し、心理的な抑圧として捉え、それが嵩じて(こうじて)、生理的な嫌悪感を抱くようになると問題になる。

    これに対抗するには、まず、物理的な体力を養うこと、そして、物理的な疲労を精神的・心理的な疲労に変換しないだけの精神力が必要になる。これが重要なポイントであろう。

    繰り返そう:あなたは、地道な努力を積み上げ、時間と金を使い、当然頭も使うのであるが、心理的・精神的な抑圧状態にならないように気を遣いながら、学歴・学力・資格・経験を積み上げてゆくことであろう。そして、そのようにして獲得した「学歴・学力・資格・経験」をてこにして、会社の就職試験を受けるようになるだろう。不合格通知を100通受け取ろうとしても、101社目の就職試験を何気ない態度で受験できるだけの体力・気力を養おう。
    そのようにすれば、これらの社会的な壁の一つである物理的な壁を乗り越えることが出来る。

    最初から、正社員を目指そうとしてはいけない。バイト・パート・派遣社員などの経験も、この物理的な壁を乗り越えるためには、重要なポイントになるだろうから。

    正社員・派遣社員・パート・バイトなどについては、別途話をすることになるだろう。
    何しろ、このサイトは、私の思いつきで執筆をしているだけだから。どの方向で進んでゆくかは予測できない。
    でも、読者の方々のコメント、フィードバックを頂ければ、大変にうれしいです。それが、またこの執筆の方向を付けることになるでしょう。

    後で読み返してみたが、本当に良いことが書かれていると思う。筆者の意見に賛成の人は手を挙げてください。そして、コメントにそのように記入してくださいね。

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