ロイター記者2人が銃撃受け負傷(6月4日)

ロイター記者2人が銃撃受け負傷(6月4日)


ロシアのテレビ局のインタビューに答えるプーチン氏=2022年6月3日、AP拡大
ロシアのテレビ局のインタビューに答えるプーチン氏=2022年6月3日、A

 ウクライナ東部セベロドネツク近郊で、ロイター通信の記者らが乗った車が銃撃を受け、記者2人が負傷し、運転手が死亡した。一方、欧州連合(EU)は4日、ロシアへの追加制裁として露産原油の輸入禁止措置を発動。ロシアの反発は必至だ。日本時間4日のウクライナ情勢を中心にまとめた。【デジタル報道センター】

EUが追加制裁発動

欧州連合(EU)の行政執行機関「欧州委員会」本部ビル=ベルギー・ブリュッセルで2019年11月20日、八田浩輔撮影拡大
欧州連合(EU)の行政執行機関「欧州委員会」本部ビル=ベルギー・ブリュッセルで2019年11月20日、八田浩輔撮影

 欧州連合(EU)は4日、ウクライナに侵攻を続けるロシアへの追加制裁として、露産原油の輸入禁止措置を発動した。年末までに露産原油の9割が禁輸となり、ロシア経済への大きな打撃が予想される。ロシアは「EUの行動により、食料・エネルギー問題が悪化する恐れがある」(外務省)と反発している。【関連記事】EU、ロシア産原油 年末までに9割禁輸

 ロシアのプーチン大統領は3日、国営放送のインタビューで、ウクライナ侵攻を受けて食料価格が上昇している問題について「ロシアのせいではない」との持論を展開し、米欧による経済制裁を「近視眼的で愚かな政策」と断じた。【関連記事】プーチン氏、食料危機は「ロシアのせいでない」

"ロイター記者2人が銃撃受け負傷(6月4日)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント