総裁選のふぬけた討議--しゃべる「アカンボウ」ロボット

今日は久しぶりに、仕事を終わって、夜の7時から、某日本国営放送局のニュースを見ていた。いつも日本では、このような放送が一日中流されているようだ。何とも気のめいること。私が久しぶりに見た印象を、一つ二つ。

アカンボウのしゃべるロボット

安倍官房長官は、頭を取って、「アカンボウ」と揶揄されているらしいが、それも、別の意味があるのでは?と思ってしまった。それは、あのふぬけた、膨れたつら(特にほっぺたの部分)をふわふわさせ、目の表情は無く、カメラを直視せず、こころここにあらずと言う感じで、一生懸命に覚えた、ままさんからこう言うのですよ、「シンチャンぼうや」と教え込まれたそのせりふを一生懸命にしゃべっている。たぶん、ままから、今日は良くしゃべれたね、って、ご褒美がでるのでは。

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私の印象は、「正に、しゃべるロボット」である。心も入っていない、気合いも入っていない、誰を説得しようとしているのかも分からず、ただ、教え込まれた通りをしゃべっているだけ、という感じを得た。それは、後でしゃべった(TVで放映された順)、谷垣氏、麻生氏と比べても、格段の差がある。もちろん、もう誰も追っかけてこない競争で、走っているランナー見たいな物。だから緊張感無し。同じことを、中傷(間違い、抽象)的なことを、繰り返し繰り返ししゃべっているだけだから当然だろう。誰も感激しないし、感動もしない。誰にも、感激させよう、感動させよう、訴えようという、気が無ければそのようなしゃべり方になるのは当然。

敵対する谷垣氏、麻生氏は多少迫力がある

もう負け戦なんだから、なんて気でやられた日には、日本国営放送局、じゃあ無かったか、自民党本部に文句の一つも投げつけたくなるのでしょうが、今日のTVを見る限り、谷垣氏は「中々元気だし、言うことはキチンと言っている」ですね。眼も、大衆の方、TVカメラの方、をきちんと実ながら、自分の声で自分の思っている理念(有るかないかはいざ知らず)をしゃべっているような気がする。次回の総裁選挙もあるわけだし、ここで、へなちょこ「アカンボウ」に負けられるかい!!と言うような希薄が感じられる。自分はこう思っているし、その背景はこうなんだと言っていると思う。
一方の麻生氏だが、相変わらず、口を曲げて(このようなことを書くと、いけないんですよね)、きちんとしたしゃべり口で、彼なりにしゃべっていますよ。自分も思うことがあるんだと言うことを相手に知らせようとしていますよ。間違いない。彼も、次の総裁選挙があると認識しているんでしょうね。次期総裁選挙にも出馬しないだろう「福田」氏とは違うんじゃない。中身は同じかも知れないが。えげつないことはやるでしょうがね。岸信介の孫とは違いますよね。

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誰が、アカンボウを「しゃべるロボット人間」にしたのか?

私は、アカンボウと揶揄される、将来日本の首相になるらしい人を非難しているのではない。誰が、彼をしてこのようにさせたか。
  • はっきり言って、日本国民ですよ。
  • 世論調査で、アベをあれほど持ち上げた、「ふにゃふにゃ」が好きな、ふぬけた日本人そのものが、アベをあのようにさせた。
  • 自民党の議員ですよ。
  • 小泉の時に反旗を翻した「反郵政法案」派だけではないでしょう。政界地図について詳しくないから云々はしないけど、要するに、干されると大変だ、と言う感じが強いらしい。論功報償的人事人事はやらないと言いながら、恫喝をする人がいましたね。この点の詳細は下記の記事をご参照下さい。
  • 福田氏ですね
  • 彼は、もう結構な歳なのに、隠然たる影響力も残さず、元官房長官で終わるのですかね。小泉に嫌われまいと、総裁選を辞退したのですかね。彼に期待していた人もいるはず。私は、この「ナマズ」「かえる」よりも、下駄(亀井静香氏)の方が好きですがね。彼が総裁選に出なくなってkら、急激に興味が失われました。似たような人物だからどうでも良いのだが。
  • 責任者の最後は、コイズミですね
  • 結局の一番の責任者は、彼を後継者にして、あやつり、影響力を保持しようとする人ですね。これではもう総裁選もおしまい。

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未だ終わっていないよ、元気を出しなよ

神戸弁で申し上げれば、「元気出さんか~ぃ、まだ、終わってぇ~へん!!」ですね。そうです、この間の記事「安倍ステルス不完全燃焼で墜落か!?」でも記載した通り、彼が首相になると、今後楽しみなのが、
  • 党首討論会
  • 記者会見
  • 外国人記者クラブでの会見
でしょうね。そこで、忌憚なく、相方を勤められる方のおもちゃになる、または、おもちゃにされる、「アカンボウ」を見て、いくら「ふにゃふにゃ」「一見さわやか」が好きな、ふぬけた日本人も、きっとあきれ返るでしょう。本当に何も具体性を持たない、ナンミョウのほうれん草かが分かるでしょう。それでも、本当は遅いのですが。衆議院補欠選挙、地方選挙、来年の参議院選挙などがありますから、その前に、十分に痛めつけましょう。

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朝日新聞と毎日新聞の報道

先ずは、何回も引用している、2006年8月27日の朝日新聞です。
 
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このような記事が流れる中で同じニュースだろうが、次のような記述が毎日新聞の報道としてある。ここで、再録しよう:
<*2>
 自民党の中川秀直政調会長は26日、青森県弘前市内で講演し、党総裁選で優位に立つ安倍晋三官房長官が次期首相に就任することを念頭に、「首相指名では賛成するが、実際の政策に反対ということは許されない」と述べたうえで、「公約をリーダーが実行し、(政府の)経済財政諮問会議や党が支える。個別議員の拒否権発動はあり得ない」と強調し、昨年の「郵政解散」と同様、総裁選で支持する以上首相への造反は許されないとの考えを示した。[赤字は引用者が入れました。]

 また、中川氏は「(総裁選で)誰が選ばれても、その政権構想実現のための戦う『仕事師』内閣・党執行部をつくらざるを得ない。単なる論功行賞の人事をする余裕はない」と語り、次期政権での処遇を求める思惑から安倍氏支援に集まろうとする党内の動きをけん制した。
<毎日新聞 2006年8月26日> 

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これは、明らかに朝日新聞が記載をさぼっている内容である。上記の引用で、「また、中川氏は「(総裁選で)誰が選ばれても・・・・」と記述した部分は、記載されているが。[私は毎日新聞まで取る経済的余裕はありませんので、裏は取っておりません。ご了承下さい、]

まあ、これくらいで。今日の主題は、しゃべるロボットのアカンボウを演じている、アベND総裁候補でした。

素晴らしい記事、全文引用です

この記事は素晴らしい。私が上で推定した事を全部書いている。済みませんが、余りに素晴らしい記事で、表現なので、全文引用させていただきました。(韻を踏み、詩になっている素晴らしい文章です。ただし、段落は、ちょっと触りました。勢いが変わるけど、文章の縦の長さが大きいので。)星影里沙さまの憧れの風からの全文引用です。(星影里沙さまからは、コメント欄で引用の許可を頂いております)

家に置かれた女性セブン2006年09月14日

最近雑誌を取ると、総裁選がらみの記事を探してしまうのは、こんな雑記を書く機会が、激増したせいだろね。
家に帰ったら、女性セブンがおかれてたのは、多分病室で母が読んだやつ。
9月21日号だった。
で、思わず探してしまった記事
やっぱりあった。
タイトルが、「安倍晋三官房長官 グレートマザーと3人の女」
ひえー
マザコンむき出しぢゃんよ、タイトルの時点ですでに
お母さんが忙しかったときは、乳母に甘えっぱなし、お兄さんや弟と離れてしまったら、弟がもらわれた家へご飯を食べに行くし。
そしてアカンボウの家に、家庭教師が来た。みんなご存知の平沢勝栄さんね。そのときに安倍晋太郎氏から言われたのが、「勉強なんてほどほどでいいから適当に遊んでやってくれ。自分たちは殆ど家にいないし、かまってやれないから」、だって。
おおらかな家だって、平沢サンは驚いたみたいだけど。
だから勉強が思ったほどできなかったのか、納得レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)
まぁ中学になったら、アカンボウも反抗期、晋太郎氏に勉強のことを問われたとき、「放っといてくれ!」と、手を上げたこともあったそうだ。
そのときのお母さんの台詞が、「あなたのこんな姿を見たら、おじいちゃまがどんなに悲しむか考えてごらんなさい」
きもっ(ーー;)
おじいちゃま・・・
尊敬するからって・・・
これで叱責されて以来、お母さんに頭が上がらないアカンボウ。
でもこれで頭が上がらなくなるなんて、心酔しすぎ・・・、だからこそ、'おじいちゃま’の、思想を引きずって、登場できたわけか。
戦争直後の亡霊だな。戦争したかった怨霊というのか
奥さんもこのお母さんや、コイズミのおねーさんに、いろいろ教えてもらい、だんな様を尻に敷いてるそうです(爆
・・・いや実際は、こんな言葉をはめるべきかどうかは、分からないけれども。
女に頭が上がらない、戦争を引きずった人を尊敬してる
・・・情けないというか、なんだかこの女性たちって、傾・・・(自主規制
形あるものは、いつかは滅びるけど、こんなのと心中したくない・・・(ーー;)


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