全ての化粧がはげて、日本経済は奈落の底へ!

日経平均が16,000円を大きく割り込んだ。


8月17日の株価(日経平均株価指数)は、大きく割り込み、一日の下落が800円を超えるほどの大きいインパクトであった。私は日経平均は14,000円から12,000円まで下ると見ている。リートやら、郵政公社まで販売を許可され、無知な老人たち・預金貯金しかしてこなかった投機商品の知識の無い人たちに、無理やり組ませる投資信託、外国投資信託、外国債券投資信託、等々、ドル絡みの[投機]金融商品が多くなってきている。そして、それを購入する人の大部分が、為替の怖さを知っていない。私は、140円でドルを購入し、120円くらいで損切りをした経験も持つ。100円程度にドルが下落した時も知っている。今回は、124円程度で、ほぼ全額を売り切ったから、それほどの損は発生しなかったが。

2008年の将来を見通すように、大発会での株価が、私が上記で記載した通りの、14,000円台に落ち込みました。何と言うことでしょう。何も上がる要因がないので、このままずるずるべったりと下るでしょう。

日経平均、終値616円安の1万4691円・昨年来安値に

 2008年最初の取引となる4日の東京株式市場の大発会で日経平均株価が急落。取引時間中の下げ幅は一時765円となり、終値でも昨年11月に付けた安値(1万4837円)を割り込んだ。大発会の株価下落は7年ぶり。東京市場が休場だった年末年始に海外で為替の円高が進んだ上、原油高騰による企業業績の悪化が警戒された。外国為替市場では円相場が上昇。一時1ドル=108円台まで円高・ドル安が加速し、波乱の幕開けとなった。
 日経平均の終値は07年末に比べて616円37銭(4.03%)安の1万4691円41銭と、昨年来安値で取引を終えた。大発会で取引は午前中のみ。大発会1日の値下がり幅としては過去最大だった。
 急速な円高に加え、2日のニューヨーク原油先物市場で原油価格が初めて1バレル100ドルの大台に乗せたことから、企業業績の先行きに慎重な見方が広がった。午前9時の取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が膨らみ、東京証券取引所第一部では値下がり銘柄が全体の9割を超える全面安。買い手不在のなか、欧米の主要株式相場に比べて下げ幅が大きくなった。 (2008年1月4日12:07)


124円くらいの設定で、米国債券投資を行っている素人投資家は、1週間程度の短期間の間に10%の為替の下落に肝を冷やしているだろう。販売会社、仲介会社、それに、運用会社それぞれが、ピンハネをしている。運用会社などはすごい。それを知りながら、毎月お小遣いの入る投資信託を購入した御年寄り、団塊世代の退職金を大量に投資した人たち、ご愁傷様です。後10年くらい塩漬けにしておけば、間違いなく、ドルは140円台に戻る。その時に売ればよろしい。その時になって解約すればよろしい。そのような、為替差損を補てんしてくれるような金融商品の利回りは非常に低いだろうし、多分、この限界(ある一定範囲内の為替変動には対応するが、それ以上の為替変動があった場合は、直接その損は購入者に還元される条件が多い)を越えているだろうから、10%位の損で、がたがた言うんじゃないよ。

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FXとかいって、10%程度の保証金で購入できる、商品投資を行う先物商品を買うと、びっくりするくらいの損を抱え込むことになるから、それは止めたほうが良い。

株式とドルはどこまで下るか?


日本株式は、ファンダメンタルズが弱すぎる。ほんの一部の大企業だけが儲けを出して、それを社員に分配せずに、内部留保している状況だから、本来は企業の国際的な競争力などありゃしない。だから、これだけの、下落にあうと、為替差損などなどが大きく影響するだろう。特に輸出産業を育成してきている日本政府としては、まあ、痛しかゆし。損は、株主ですからね。会社法を改正して、会社は株主のものですと定義をし直したのですから、当然、株主がその損を負えばいいのだ。naive(ナイーブ:何も物事を知らない、無知な)な海外[機関]投資家と、馬鹿な日本人だけが、日本の株を購入しているのだろうから。

もう一つ、怖い怖い話は、リートですよ。(もっと怖いのが、ニートですが<笑>)。リートとは、不動産の分割投資を可能とする証券です。売れもしない、借り手もつかないような都内の不動産を高額で購入しまくっているのが、リート。それをきちんと運用し、貸出し、不動産自体を購入した金額より高額に1棟売りをすることが出来れば、儲けは出るが、果たして今そんなことが出来る状況であろうか?

これが下落すると、リートを購入している人に20%~40%位の損がそのまま襲ってくる。ああ~~怖い怖い。(第二のバブル破裂ですね!!)

ドルは、110円くらいまで下るだろう。100円台の中ごろまでは行くかもしれない。アジアの他の国の外貨は、ドルに対して下っているのに、円だけが上がっている??? なぜでしょう?七不思議ですが、日本の国力がここに来て、急激に上がったか? いやいや、円を購入する人がいるんですよ。それは、「ほとんど金利の付かない円を大量に購入し、ドルに変換し、それをドルで回す人がいたわけだ。そのような人が、ドルを売って、円を購入し、円で借りた金を返済する」という、円キャリー取引です。そのサイクルが回りだしたわけだから、借りだしている円を変換するために、ドルを売って、円を購入する人が増え、日本で円で借りている人たちが大量に、それを返済する。だから、円を融資している金融機関も大変だな。

私の予測は、12月までに、株式(日経平均は12,000円から14,000円まで下落)、20%から40%のリートは破産、ドルは110円から105円まで下落する。それが、日本経済に及ぼす影響は甚大なものがあるだろう。いくら偽装しているとは言え、失業率は上がるだろう。正社員も首を切られ、今、内内定を貰っている若者たちも、栄華を極めることなく、内内定などは一発で切られるだろう。9月1日が楽しみだな。えらいタイミングで、大変なことになったことだ。今、大企業の人事関係者は、新卒採用をどのようにしようかと考えているところだろう。実力のある極めて限定された人だけが生き残り、それ以外の、たとえば、無試験合格の大学で学生生活を謳歌し、何も勉強をしないで大学を卒業した人たちの行く末は見えない。ほぼ、非正規雇用者のジャンルに組み込まれるのではないだろうか?

これは、私の責任ではない。私は、ずーっと日本の経済指標は、偽装である、お化粧・メークである、GDPなども、共産ロシアの時代とほとんど変わらないほどのメークを施している。

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偽装天国の日本。わざわざ柏崎の原発の状況を調べに来た人たちも、たったの1週間で、原子炉内部の検査を留保条件にして「安全」を報告しているようだが、これは日本政府・東電のやらせですから。要注意です。良く爆発しなかったことですよ。加圧水型の原子炉しか安全性を確保できないですよ。地震で制御棒が下落し、一瞬で運転が自動停止するような設計になっている加圧水型の原子炉は安全です。圧力で、制御棒を押し上げ、ラッチで止めるような緊急停止方法(東電全て・北海道電力全て・中部電力と北陸電力の一部で稼働している「沸騰水型の原子炉」です)では、原子炉が地震発生の時に安全に停止するほうがおかしいんですよ。地震の時も、重力の法則が働いていますから、電力、油圧が落ちれば直ちに、物は落下します。電力・油圧などで押し上げて緊急停止する制御棒が上に上がるほうがおかしい。それが分からない人がいるんだから不思議だ。昔の「通商産業省」今の、「経済産業省」、それに「東京電力」などのお偉方です。

南無阿弥陀仏

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